店長日記

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新しい道具を導入しました。

その名は 「フレールモア」

おお、新品の香り! 農具ってすぐに汚れるものなので、こんなピカピカは新品のときだけ。

トラクタにつけて、切り落とした枝の上を通ることで、その枝を粉砕する機械でです。

これまでは枝を適当な長さに切って、拾い集めて纏めて束にして、それを運んで集めて、燃やして処理するという、とても大変な作業をみんなでやっていました。

これがあれば、落とした枝を列の中央に集めて、その上をトラクタで通ればいいだけ。

粉砕された枝は数か月で土に戻ります。なんて便利な機械なのでしょう!

 

試しにちょっとだけやってみました。

この枝の上を

恐る恐る・・・。

これでいいの?

うわーーーーっ!

見事に粉々!

 

みんな大興奮。

これまでとても手間がかかっていた作業が、この機械の導入であっという間にできるようになりました。

わーい、わーい。

母校である中野西高等学校から講演依頼を頂いて、

ちょっとだけ話をさせてもらってきました。

 

私が通学していたころは、高校が新設されたばかりでした。私たちは3期生。卒業している先輩がいない高校でした。

変わってないな。ちょっと古くなってる。

 

ユネスコスクールなので、ESDもしっかり取り組んでいます。

1・2年生を5つのグループに分けて、そのうちの1グループにESD絡みの話をしてきました。

真剣にメモを取ったり、画面と私を見比べたりしている後輩たち。

頼もしさすら感じましたよ。

 

コロナが落ち着いたら、高校生たちと地域のことを考えていきたいと思います。

彼らが将来生きる街を作る作業を、彼ら自身と一緒に始めます。

こんな感じだったけど、息子に助けを求める。

そして今、強烈なダメ出しのあと、結局息子が作り直すという事態に…。

みるみる変わっていく。

伝えたいことがより伝わる効果が入っていく。

 

ありがとう。息子。

18歳の息子と16歳の娘を持つ一人の父親として、この曲は心にグッときます。

木枯さん…。

↓画像クリックで別タブ開きます。

当園から車で15分

ソラテラスに家族で行ってきました。

実は子供たちは初めて。

ロープウェイで一気に登って、別世界に行けます。

この日は天気が良くて発生しませんでしたが、雲海の発生率がとても高い場所なんですって。

涼しくて降りるのが嫌になっちゃいます。

レストランもあって、おいしい食事もできますよ。

 

ソラテラスのHPはこちら

今年の梅雨は例年になく梅雨らしい降水があります。

肥大は順調ですよ。

日に日に大きくなるのが判ります。今が一番肥大が進む時期ですね、

7月8月の土壌水分量と日光が肝になります。

美味しいりんごに成長するのを祈ります。

梅雨に入るまでは降水が全くない異常気象で、潅水も大変でした。

梅雨に入ってからは梅雨らしく安定して降ってくれています。ありがたいです。

でも全国を見ると局地的には豪雨になっているようです。

やっぱり地球規模での気候変動を強く感じます。

 

毎年作業場の天井梁にツバメが巣を作り、2回子育てをします。

ツバメが春を連れてきてくれるように思います。でもね、今年は暖かかったからすごく早く来たんですよ。で翌日雪が降ったんです。ツバメもびっくりですね。

1回目の雛たちが巣立ち、2回目の子育てを始めようとしています。前回使った巣をそのまま利用せず、新しい巣を作り始めたのですが、その場所に問題があってね。その下は大事な場所なんです。

ここがいい!って思ったのでしょうか、3日間ほど母とツバメが静かに戦っていましたが、結局は前回の巣を使うことにしたようです。

 

さて、コロナウイルスによる感染症を防ぐためにいろいろな変化がありますね。そんな中、オンライン〇〇というものが爆発的に増えていますね。この春大学に入学した息子はオンラインで講義を受けているので、未だに自宅にいます。テクノロジーってすごいですね。便利。

便利なんですが、本来の学生生活は友情やサークルやゼミ、東京での生活、キャンパスライフがあるわけですが、それが全くない。便利ではありますがちょっとね…。

それとは別の角度から見ると、オンラインは素晴らしい!先日開催されたサザンオールスターズの配信ライブ、見ました!配信ライブだから観れたわけです。横浜アリーナに行くのは大変だけど、3,800円払えばライブに参加できる。会場の空気感、一体感はないけど、配信ライブには配信ライブの良さがあります。運営は通常ライブと同じ人数で客席入っている想定でセットを組み、照明、映像、ダンサーたちの演出も素晴らしかった。

30分前に配信開始。通常のライブであれば開場ですね。

スタート直前、興奮は会場にいるのと同じくらいだった?

これはこれで、これからのエンターテインメントの形としていいと思います。収支だってすごいことになるよ。

 

さて、大学生活がスタートして3か月。どうも大学がある東京に行くのは8月末くらいになりそうな見込みの息子ですが、ここにいる時間を有効に活用してもらいたいでしょ。相談して教習所に通い始めることになりました。


今の教習所はすごいですね。なんというか、親切丁寧。超至れり尽くせり。受講生の都合に合わせてスケジュールを組んでくれるのです!びっくり。しかも送迎のバスが充実している。近所から乗れる。我々が教習所に通ったころとはだいぶ違います。すごいな。

でもコロナの影響だと思いますが、少し前まで閉校していたようで、今は予約がいっぱい。7月末からの入校になるそうです。順調にいくとお盆前には自動車を運転できるようになるようです。

 

 

そして、どうでもいいけど。

4月頭から整骨院に通っている、私のテニスしてないテニス肘ですが、一進一退を繰り返しています。

もう整骨院に通うのが日常化しました。先生の子供さんたちも慣れてきて、他の患者さんたちとも仲良くなりましたよ。近所の子は一緒に帰ってきたり。整骨院コミュニティです。

だんだん暑くなってきました。

花が幼果に成長しています。

一つの花そうに5~6の花が咲きます。中心のものを中心花、周りのものと側花といいます。

側花は斜形果になりやすいので中心花だけを残します。

今はまだ細胞分裂が盛んです。細胞がふえることで肥大しています。

9月くらいになると細胞数は確定して、一つひとつの細胞が大きくなることで過日は肥大します。

細胞数が多くないとよい果実になりません。前年度の枝に蓄えられた貯蔵養分、現時点の光合成による養分競合が起こりますので、とにかくこの作業はスピードが大切です。

降水が足りません。

先日短時間で激しく降りましたが、そういう雨は地中に染み込む前に流れてしまいます。時間をかけてゆっくり降ってもらいたいですね。

とにかく土壌中水分量が足りません。

そこでお待ちかねの潅水を始めました。

気化熱で一気に気温も下げてくれて、爽やかな風も発生します。

セットするのは面倒ですが、とっても気持ちがいい仕事なんですよ。

暖冬だった冬。雪がほとんど降らないという非常環境でした。

もちろん植物たちの生育には大きくかかわります。園地に雪がないため、地温が例年より高く推移しました。一昨年度と同じか、それ以上か、というスピードで発芽が確認され、桜も異常なほど早く咲き始めました。ここまでは日本のほとんどの地方でも同様だったのではないでしょうか。

当地では桜が咲いた頃から低温が続きました。積雪もありました。このタイミングでりんごの生育には深刻な影響があることは確定しました。動き出している芽が低温でダメージを受けてしまうのです。これこそが暖冬と春の速さの恐ろしいところです。

4月は例年になく低温が続きましたが、4月末からの急激な気温上昇で5月5日に一気に花が咲き揃いました。これも珍しい現象です。通常であれば、同じ樹でも南側の地面に近い場所から咲き始めます。北側の高い場所が咲き揃うのは3日後くらいです。それが一気に咲き揃ったのです。気温上昇の急激さがそうさせました。そして結果的に暖冬と発芽の速さ、桜の開花から予想されたりんごの開花時期はずれにずれて、例年より1日から2日早いくらいになったのです。4月の低温と急激すぎた気温の上昇がりんごの芽や花には影響が大きいです。

天気予報によると6日以降は低温が続くようでしたので、大慌てで5日に準備してできるところまで受粉作業を行いました。

花が咲き揃った翌日は雨で低温。濡れた花が乾く時の気化熱で花にも影響はあります。とにかく花が受粉するためには、天気が良いのが条件です。その後も花の時期は低温が続きました。心配もしつつ、とにかく改めて受粉作業も行い、結実がよいことを祈ります。

そして、今日現在は結実状況はあまりよくないのが現実です。

うーん。

これが直接的にりんごの出来に影響があるかといえば、そういうわけでもないのですが、結実は良いに越したことはないのです。

頑張りどころですね。

近隣の園地はほぼ同様です。みんな、頑張ろうぜ!

 

さて、ここで私が思うのは、気候変動が形になって表れているということです。農業者の努力を超えた範囲で大きな影響があります。

事実、私が就農した19年前はサンふじの収穫は11月8日から行っていました。数年はそのスケジュールでしたが、15年くらい前から秋が寒くならなくなりました。寒気にさらされることでりんごは身が締まって、色づき、蜜が入ります。暖かくなる傾向は年々増して、現在はサンふじの収穫は11月20日ころからです。およそ2週間、秋が遅くなっています。上記したように春も早いです。夏は毎年経験したことがない暑さを記録します。

SDGs 真剣に考えませんか。世界のために。地球のために。そして子供たちに未来を残すために。

今年も家庭菜園とは言えないまでも、サツマイモだけ苗を買ってきて植えました。

秋には小西園芋ほり大会(身内のみ)して、焼き芋大会(身内のみ)します。

完全に遊ばれていますね。息子。

 

テニスもしていないのに、テニス肘になりました。

これがなかなかしぶとい、治りにくいということで・・・。

今はテーピングと包帯でごまかしている状態です。

夏までになんとかなったらいいなぁ。

りんごの花が一気に咲きました。

こんなに一気に咲くことは珍しいです。かわいい花なので花見でもしたいところですが、りんごづくりの肝ともいえる受粉作業です。

兎にも角にも受粉は大事です。しかも短期決戦。花に受精能力があるうちに全部回らないといけません。

明日から予定していたのですが、どうも天気が悪そうです。雨だったり濡れていたらできない作業です。

そして気温も高いほうがより良い。明後日からはまた少し冷え込む。できれば風がないときに。

ここ数日だと今日が一番環境としてはいいかも?

というわけで、本日10時に急遽「今からできるところまでやる」と判断。

大学生になったけど、コロナウイルスのために未だ自宅待機中の息子が小西園でアルバイトしてくれています。

9月入学のプランも出てきましたが、この際トップダウンでそうしてくれたらいいと思います。既得権益もあろうかと思いますが、そこも補償してあげて。グローバル化を進める機会としてはこれ以上の材料はないですね。私も教育に携わっていますが、小中学校もこの際そうしたほうがメリットのほうが多い。中学校高等学校も部活動大会時期を変えたほうが安全面でもよいと思います。毎年受験シーズンにインフルエンザが流行しますが、それも解決。高校野球だってね。時期も春にしてドームでやればいいのですよ。炎天下、体に悪いよ。ドームなら天気関係なくスケジュール通り。夏の甲子園にこだわるのは高野連と時代錯誤の人だけですよ。変わるんだ、本当に新しい生活様式にして、国際的なスタンダードになる、という意識をこの際みんなが持ったほうがいいと思います。

それはさておき、大学の学費や家賃は払っているのですが、さて…。

 

おっと、今は受粉です。

環境見ながら迅速に進めます。

大急ぎ。

積雪がない冬でした。

春も異常に早く、桜の開花も記録更新。これはきっとりんごの花もすごく早いぞ!なんて思っていましたが。

4月に続いた低温で桜の花も保つし、りんごの生育も足踏み。

 

発芽し、展葉が始まったころから足踏みが始まって、結局は例年より少し早いくらいに落ち着きそうです。

 

毎日すべての園地の状況を朝昼夕と確認して、大事な防除と受粉の段取りのタイミングを計ります。

早い花が咲き始めました。およそ1分咲きで冷凍花粉を解凍し、気温湿度慣らしを始めると同時に、大切な防除もここで行います。

 

本日4度目の園地周りはチョビの散歩を兼ねて。

近くでコロナウイルスが出たので、近頃の散歩は人に会わない園地のほうを回るようにしています。

 

そうそう、少し前のブログにも載せましたが、こんな時だから直接会わずに通信で飲み会しています。

なんだかね。

地元の人たちじゃないけど、すっかり遊ぶ仲間ですね。

本日午前中、地元の村の神社にて

五穀豊穣を祈る祈年祭が開催されて、私も役付きで参加してきました。

正面にいたので、開扉したときにはじめてご神体を見ることができました。

五穀豊穣と、悪い流行病の収束を祈ってまいりました。

 

合わせて稲荷神社の例祭も開催されました。

 

神聖な気持ちになりました。

 

そして寒かった。足が痺れて…。玉串奉納の時に倒れそうになってしまいました。でも恥ずかしくないのです。みんな同じだから。

自粛が続いています。

そんな時だから、オンラインで飲み会

 

大阪 浜松 那覇 沖縄 山ノ内をつないで楽しくZOOM飲み会。

こんなことするのは初めてですが、すごくいい!

オススメですよ。

新型コロナウイルスによる感染症が収まる気配がありませんね。

当地長野県は緊急事態宣言の対象地域ではありませんが、はっきり言ってもう日本中です。

だって、結局自粛なんだから。しっかりと経済対策をしてもらわないと、地元の経済が本気で壊れます。

小西園は不動産賃貸業も営んでおり、間接的ではありますが店子さんたちが家賃を払うのがとても苦しいことを知っています。

当地は観光地です。もうスキー場からホテル、旅館がこのままではGW過ぎまで保てません。

 

私は地元で教育委員をしています。

決めたことを翌日に変える会議。致し方ありません。現場も大混乱。子供たちも家庭も大変なのはわかります。

 

そしてうちの長男

あ、犬ではないですよ。写真奥で働いている。小西園でバイトしています。

本当だったら大学生活を始めている時期ですが、入学式は中止。学生証は郵送で送られてきました。今のところGW明けからって案内がありますが、それも状況によってオンライン講義になると。完全にそんな状況です。センター利用で受験しているので、まだ一度もキャンパスに行っていません。住まいも決まっていますが、一度も行っていません。上京予定が3回延期されて、現状目途はない状態です。

この際運転免許でも取りに行ったら?って提案してみましたが、教習所もねぇ。

一日も早い収束を願っています。

某スポーツブランド風

小西園オリジナルTシャツ(非売品)完成しました。

Instagramにアップしたら販売予定の問い合わせがありました!

すみません。予定はないです。

新型コロナウイルスによる感染症拡大を受けて、本当にたくさんのことが目まぐるしい日々ですね。

そんな中、長男、無事高等学校を卒業しました。

下級生も、来賓も、保護者もいない卒業式。でもきっと、それだからこそ形式的なことの大切さや、感謝の心がさらに大きく実感できたことと思います。

幼馴染の近所の友も旅立ちます。

 

そして小学校も卒業式がありました。

こちらも来賓がいない式。3月初旬からの休校で練習もできなかったし、超短縮の式となりましたがそれだけに心のこもった式になったと思います。

おめでとう。

 

コロナウイルスによる感染症、収まる気配がないのですが。

どうか皆様もお気をつけください。

恒例のECスキー部合宿が、今年も地元志賀高原で開催されました。

岐阜のECマイスターさんが私よりもずっと志賀高原に詳しいというのですが…。

横手山山頂にて。

 

雪不足に悩み、やっと降ったたへんな病気の蔓延で修学旅行はすべてキャンセル。一般のお客様も海外からのツアーもほとんどなくなって志賀高原はピンチです。